▪2016年冬号 第8号 日々、新たに
SOLD OUT
CONTENTS
002
朝日酒造
「久保田」ブランド30周年に誓う“変わらない”決意“変わる”覚悟
006
澄川酒造場
「王道の酒」を追求。今、このときに精魂込める
010
南部美人
世界中で「日本酒で KAMPAI!」
014
賀茂泉酒造
酒本来の姿を取り戻し、50年の歴史を刻む「純米酒」
018
田治米
年月をかけて蔵を改革、全量純米蔵が造る食中酒
022
山梨銘醸
若き蔵元の心意気で醸す、白州の自然と酒造文化
026
せんきん
水が風土を語り、酸が個性を彩る「仙禽」、無二の世界観
033
“爆買い”中国人を蔵元に呼び込もう
山本 敬
034
本醸造のあり方を今一度考える!
上野 伸弘
035
台湾最大の日本酒イベントさらに盛大に
稲葉 智章
036
「味わいで選ぶか」「銘柄で選ぶか」日米の日本酒の捉え方の違いについて
赤星 慶太
037
ワインの国ドイツでプレミアム日本酒を
上野 ミュラー 佳子
030
日本酒のイメージや楽しみ方は?酒器デザインの現場から見つめた“二十歳の日本酒”
岡山県立大学
038
抗菌性物質「Yeastcidin」の発見で分離技術が飛躍「農大花酵母」の特質と可能性
東京農大 花酵母研究会
040
料理とお酒とのぶ
目利きの店主が選ぶ魚と絶妙な温度の燗酒が自慢
041
炭焼炉端 ふじやま
酒都西条の日本酒と広島産の食材を炭火焼きで
042
小料理 松本
「久保田」と出会って30年その魅力を郷土料理とともに
043
cafe&dining Niwa
切磋琢磨する幼馴染みが手がける“料理”と“美酒”の共演に感銘
044
醸し人九平次
「極上の食中酒」目指し、「醸し九平次」とタッグ
044
梅津の生酛
高い酸と複雑で濃厚な米の旨みがスクラム
045
日土人
植物の生命力、食、人への感謝の気持ち呼び起こすお酒
045
亀萬
「熊本発、最高の酒を」の思い凝縮
046
常山
温度帯で様々な表情を見せる「やわらかな辛口」
046
澤屋まつもと
守破離の精神で、日本酒を醸す
047
特製ゴールド賀茂鶴
石井泰行さんがこよなく愛された酒
047
会津中将
福島県の酒のレベルの高さを教えてくれた一本