▪2024年夏号 第41号 轍を描く
CONTENTS
002
旭酒造
日本、米国で醸す「獺祭」が眠れる市場を切り拓く
006
増田德兵衞商店
京都の酒であるという誇りを胸に いつの世も文化と共にある温故知新の酒
010
髙砂酒造
地域に感謝の想い込め「ここにしかないモノ」生み出す
014
小泉酒造
蔵元自ら技術を磨き 代々受け継ぐ「高品質」を守る
018
皇国晴酒造
銘水の力を最大限に引き出す蔵元と富山初女性杜氏の挑戦
022
金の井酒造
ブレない信念と創意工夫が良酒の要「綿屋」が体現する理想の“食仲酒”
026
小野酒造店
全量酒造好適米、オール原酒、オール無濾過 高スペックを実現した新たな挑戦
030
存在そのものがメッセージとなる時、それが新たなメッセージを生み出す時。
おおくぼ かずよ
031
清酒の輸出が14年ぶりに前年比を割れる 日本酒輸出 近年の傾向と今後の対策
百瀬 あゆち
032
足立農醸
~「世界を架けるSAKE」を醸す
034
炉端のユーカラ
旭川の多様な酒がそろう中きらりと光る特別な1本
035
酒菜 八十神
魚津杉の温かみ溢れる内装で地酒愛溢れる地域の止まり木
036
鈴木酒店
店長デザインの「萌酒」で推す静岡の地酒
037
田鶴酒店
酒への並々ならぬ情熱で飲み手の心を刺激する
038
にいがた酒の陣
コロナ禍を経て進化 「にいがた酒の陣2024」開催