▪2024年冬号 第39号 新時代を見据え
CONTENTS
002
吉田酒造場
故郷の自然を守り、未来へつなぐ”モダン山廃”に託した持続可能な酒造り
006
辻本店
全量菩提酛×全量雄町 まだ見ぬ高みを目指して
010
新潟第一酒造
山間の酒蔵が放つインパクト ユニークな発想と遊び心が個性を創る
014
磐乃井酒造
営業職から杜氏へ 向上心と創意工夫で金賞受賞を実現
018
白鷹株式会社
極上の銘水と山田錦が醸す酒 生酛造りで守り抜く伝統と品質
022
笹一酒造
地の利を生かした「富士清流天酒」日本酒とワインで世界を目指す
026
東鶴酒造
原点に立ち返り、造り上げた蔵の”旗艦”定番酒
030
SAKEにを初めてはじめて接するお客様からいただいた5つのヒント Early Lessons from an Early-stage Market
ジャスティン・ボッツ
031
日本酒が日本とフランスの架け橋とならん。未来はまさに今始まる。ライフスタイルを提案しながら、日本酒ブランドの確立を目指す
宮川 圭一郎
032
若者が描く日本酒の再構築 身近でありながら新しい日本酒の提供方法
おおくぼ かずよ
033
ボジョレーヌーボーにならって記念日を
百瀬 あゆち
034
居酒屋 ふじや本店
西宮北口を照らす庶民の灯火 震災を超えて培う地域との絆
035
駅前-和バル-こじこじ蔵
新幹線の待ち時間にも1杯! 岩手県の地酒が豊富な駅近バル
036
有限会社久保山酒店
「ご縁」と「感謝」で地域の活力を紡ぐ酒屋の挑戦
037
わたご酒店
独自の感性で酒と人をつなぐ”まちの酒屋”の役割
038
住吉酒販有限会社
日本酒と食、陶芸との和を育む「酒椀」を考案
039
居谷里 生酛純米原酒
鼻から抜ける心地よい陶酔感
039
森嶋 山田錦 純米吟醸
一石を投じる姿勢を忘れずにいたい
040
クラフトサケ蔵人、新潟に学ぶ 国境を越えた新たな協働への模索
SBANA(北米酒造組合)