▪2023年春号 第36号 己を磨き続ける
CONTENTS
002
栗林酒造店
町内の契約農家と共に「美郷錦で闘える酒蔵でありたい」
006
佐々木酒造店
浪の音の聞こえる場所で復興のエッセンスを醸す
010
和蔵酒造
事業統合と資本増強で切り開いた地方蔵の新たな可能性
014
白瀧酒造
若い力を活かし、「上善如水」の姿勢で型に捉われない日本酒を発信する
018
早川酒造
地元で誇れる酒蔵を目指した 若き蔵元杜氏の改革
022
美冨久酒造
”二刀流”で入り口を広く持つ市場戦略 消費者と共に築く酒造りの未来
026
南酒造場
亡き父から受け継いだ「南」 進化の軌跡と次の一手
030
U.S. Still a Blank Slate for Sake 海外最大の日本酒市場に残された大きな余白
ジャスティン・ボッツ
031
【日本酒が日本とフランスの架け橋とならん ～未来はまさに今始まる～】ソムリエこそが日本酒のプレスクリブター
宮川 圭一郎
032
アメリカ市場で新たに日本酒を売り込む
新川ヘルトン 智慈子
033
世界に愛される日本酒とは？ ～これからの日本酒のあり方～
千葉 麻里絵
034
手洗いを超える糠落ちを実現 酒質向上を支えるMJP式洗米機
株式会社ウッドソン
036
うま安
日本酒愛の深い店主と日本酒の魅力を語り合える店
037
土佐酒処 ぼくさん
土佐酒を知り尽くした店主を慕い常連客が集う”隠れ家“
038
旬味酒好 かん
地元・宮城への熱い想いを胸に国分長の夜を低ラス日本酒の灯
039
天ぷら・地魚料理 ひろ寿司
新鮮な海の幸で握る寿司に魅せられ首都圏からファンが続々と来店
040
飛鸞「にこまる」
飲んで、自然と笑顔になれるお酒
040
一念不動
奥三河をテロワールとして目指す、酒造り。
041
青煌
山梨の業界に光を射し込ませた日本酒
041
浦里
純茨城県産の渾身の一本
042
富久長 海風土 Seafood
白ワインと間違うほどの衝撃を受けたお酒
042
基峰鶴
仲良し姉弟が二人三脚で支える蔵の定番酒
043
旭菊
初めて飲んだ人に好きになってもらうための日本酒
043
君萬代
ご夫婦二人が力を合わせて醸す和合の酒
