酒蔵萬流 > 有料記事 > 品質本位の酒造りで切り拓く 日本酒の大いなる可能性
新澤醸造店 宮城県 大崎市

品質本位の酒造りで切り拓く 日本酒の大いなる可能性

取材日 2016年01月
銘酒「伯楽星」の評判とともに広がった“食中酒”という言葉。 今でこそ飲み手に浸透しつつあるが、 評価を得るまでにはかなりの時間を要したという。 それでも彼らは根気強く究極の食中酒としての品質を追い続け、 今、新たな日本酒の価値をも創造しつつある。 困難を乗り越え、真摯に酒造りと向き合ってきた 新澤醸造店蔵元・新澤巖夫氏を支える信念とは。

この記事は有料会員限定です。(有料会員について)

有料会員に登録すると続きをお読みいただけます。