酒蔵萬流 > 有料記事 > 真摯な造りと地域との関わりで 選ばれる「品格のある酒」
佐浦 宮城県 塩竈市

真摯な造りと地域との関わりで 選ばれる「品格のある酒」

取材日 2015年05月
いつの時代も高品質な酒造りを追求してきた佐浦。 十三代目蔵元の佐浦弘一氏が目指すのは「品格のある酒」だ。 この“品格”は酒質に限らず、酒蔵としての在り方や地域との関わり方においても大事にしている。 南部杜氏が確立した細やかな酒造りと、同蔵がこれまで行ってきた地域振興のための取組みに迫る。

この記事は有料会員限定です。(有料会員について)

有料会員に登録すると続きをお読みいただけます。