神戸酒心館 兵庫県 神戸市 チャレンジで付加価値を創造 「六甲テロワール」の追求に挑む 取材日 2016年08月 なぜ社名が「福寿酒造」ではなく「神戸酒心館」なのか。 酒蔵と料亭、物販、イベントホールが一体となった 今の事業スタイルで目指しているゴールはどこなのか。 それを探るには、1995年まで遡らなければならない。 阪神・淡路大震災から21年。 あの時全壊した酒蔵は「神戸酒心館」として甦り、 伝統と革新の酒造りを守りながら、日々挑戦を続けている。この記事は有料会員限定です。(有料会員について)有料会員に登録すると続きをお読みいただけます。 有料会員登録 ログイン