酒蔵萬流 > 有料記事 > 京都の米、伏見の水にこだわり 日本酒の あるべき姿を体現
招德酒造 京都府 京都市

京都の米、伏見の水にこだわり 日本酒の あるべき姿を体現

取材日 2017年06月
日本酒の製造数量がピークを迎えた昭和40年代後半から 「日本酒本来の姿は純米酒である」との立場を貫いてきた招德酒造。 京都産米、伏見の水で醸す純米酒造りに力を注ぎ「京都の酒」の魅力を飲み手に伝えている。 そんな同蔵が考える日本酒の本質とは。 酒造り、そして農や水環境にも目を向け、考える。

この記事は有料会員限定です。(有料会員について)

有料会員に登録すると続きをお読みいただけます。