酒蔵萬流 > 第25号 未来に想いを馳せ > 日本酒の枠から「はみ出る」商品戦略でブランド復権に成功
仙醸 長崎県 伊那市

日本酒の枠から「はみ出る」商品戦略でブランド復権に成功

取材日 2020年10月
「黒松仙醸」を展開する仙醸は、2005年に麹100%の甘酒、11年にどぶろくを発売。 主力である日本酒の枠にあえてとらわれず、「米発酵食品」という大きなカテゴリーで勝負することで、 普通酒主体の酒造りから特定名称酒を軸とした醸造への移行を果たした。 もがきながらもようやく立つことができた、スタートライン。 その裏には、既存の設備と酒造りで培った製麹技術を活かした 同蔵の工夫と努力の軌跡があった。

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