酒蔵萬流 > 有料記事 > 娘の入社で拓けた未来 父娘二代で目指す 味わい深い食中酒
有光酒造場  高知県 高知県安芸市 

娘の入社で拓けた未来 父娘二代で目指す 味わい深い食中酒

取材日 2025年04月
現在は4代目の有光尚氏が社長を務める有光酒造場。 酒蔵の売却を考えたこともあったが、4年前に長女の由氏が入社し、 これまでにないタイプの「安芸虎」を提案するなど、新たな風を吹き込んだ。 「小さな酒蔵だからこそ、できることがある」と、父娘の二代でさらなる発展を目指す。

この記事は有料会員限定です。(有料会員について)

有料会員に登録すると続きをお読みいただけます。